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姿を変える、地方都市。

 今朝方までの雨もう、どうやらあがるようです。どんな土日になるか、とっても楽しみです。

 今日は、ちょっとまじめに・・・。

 四国の徳島市。ご存知のように、瀬戸内海、紀伊水道を間に関西経済圏と従来から、関係の深い地域であるが、このまちの商店街に恐ろしい変化が起こっている。
 世界一の長さの明石海峡大橋が、1998年に開通して陸続きになってからは、大阪の難波と片道約2時間の往復バスが毎週、200本以上運行しているらしい。
 大阪側も徳島商圏を狙って、徳島地域のみのコーヒー無料券や、割引券を配ったりして、引き込みを行った結果、年間200万人ものこのバスの利用客がある。
 ところで、徳島側の商店街はというと・・・。10年以上前には、週4万人をピークに少なくとも、2万人前後の通行人があった中心街のストリートに、今は、何と、週2000人の通行人しかないらしい。
 わずかピークの5%に過ぎないのだ。勿論、これには、このバスの影響のみではなく、経営努力や商業努力、そして、行政の問題や様々な要素が絡み合っての結果であることは間違いないけれど、その一つの視点に絞れば、恐ろしい結果と言わざるを得ない。

 同じく四国の高松市。このまちはご存知のように、四国の中心的な都市で、従来から、「支店経済都市」と呼ばれていた。これは、大企業を中心に四国支店を置く会社が多く、その需要により、中心街は、オフィス街として発展してきた。
 ところが、ご賢察のように1988年に四国住民の念願?であった、瀬戸大橋が開通。陸続きになったこと、特に、瀬戸大橋を鉄道が通り、東京や大阪からも、新幹線を乗り継げば全くの日帰りコースとして出張ができる地区になったのである。
 つまり、あえて経費を割いて支店を置くより、都度都度の出張で用が済むわけである。ただ、これに対応して、流石に日帰りばかりではないので、市内のビジネスホテルは、ウィークデイはどこも満室らしいし、ビジネスホテルの建設は後を絶たないらしい。逆に、テナントビルでは、空き室が目立つようになり、経営が成り立たなくなっているようだ。
 
 以上、二つの都市の例を述べたが、徳島は、今から早急にまちの構造を変えて行く必要に追われるし、高松の場合は、徳島より、そのきっかけが10年早いだけに、既にまちの変革の真っ最中と思える。

 わが亀岡では、昭和63年に京都縦貫道が完成。市民の交通の便は良くなった代わりに、京都から北近畿への車両にとっては、単なる通過地となり、亀岡の所謂、モータリゼーション事業は、寂れていった。そして、驚くべきことに、この間、亀岡には何の変化ももたらさない年数があったように私は思うのだが・・・。
 そして今年、亀岡駅新駅舎が完成。来年度には、亀岡市民念願?のJR嵯峨野線複線化が完成する予定である。亀岡は、勿論、京都や大阪と陸続きではあるけれど、その間に険しい峠が存在し、どちらかというと、瀬戸内海に遮られた、徳島、高松と規模は小さいながらも、似通っていると私は思うがどうだろう。
なぜなら、口丹波地域の中心都市としての機能は少なからず持っているのが、亀岡市であるから。

 橋が出来て、都会に経済を脅かされる都市。そして、近くなったが故の昼間人口の減少を抱える都市。そんな図式が亀岡に当てはまることは、ほぼ、確実である。と私は思う。複線化でより便利になることによって、ある意味、亀岡と京都は本当の陸続きになるのだから。

 私は、まだ具体的な方策は見つけられないでいるけれど、ここ1~2年で何らかの答えを見つけ、亀岡自体も、個人的にも対応できる何かを模索し続けなければならないと考えている。

 PS:昨日も、ウォーキングして大汗かいたけど・・・。全くいっしょ。99.4kg。次は、なかなか、たいへんそうダ 
 
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Hideaki Fukui

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