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サイクロンと大地震

 先日は、ミャンマーを巨大サイクロンが襲い、一説には10万人以上とも言われる犠牲を出した。
そして一昨日は、中国四川省で、マグニチュード7.8の大地震が発生。
 東南アジアに自然災害が頻発してる。

 ミャンマーの軍事政権は、その甚大な被害を目の当たりにしつつ、自らを擁護する為の憲法制定への国民投票を強行。ちょっと、常識的には考えられない。
 国の在り方というか、国家の定義を根底から全く以って逸脱している。
 国家とは何ぞや?わたしの定義は、国民生活を保障しつつ、個人が権利と義務を行使する中から、人間社会の単位コミニュティーを形成するための媒体である。というものである。
 ミャンマー軍事政権。全く、こんな政府があってよいものか?と思うのである。物資だけは受け取るけれども、他国の人的支援は受けない。また、軍の救援活動もしない。
 被害にあった方は、飲む水にさえ困り、川の水を飲んでいるとか・・・。衛生面で、コレラやマラリア等の伝染病も一部で発生しているらしい。全く、憂慮せざるをえない事態である。

 中国四川省。地震の震源地を地図でみると、恐ろしく内陸であり、大陸棚から数千kmも入ったところであるようだ。
 わたしの聞いているところでは、例えば上海では、いや上海でさえ、震度3以上の地震は史上、起きた事はないらしい。で、上海の高層ビルって、震度5の地震が来たら、全部、倒壊するんだってよ。
 勿論、四川省のことは知らないけど、常識的には、上海より遥かに、内陸にある。最初、ニュース見て信じられなかったけれども、これが、現実である。
 今朝のニュースでは8500人以上死亡。なんと小中学校の校舎が倒壊しているそうだから(阪神大震災でも、学校の校舎は倒壊してない)やはり、地震を想定していない設計になっていたのではないか?と思う。
 被害が、ものすごく広い範囲に広がっているのは、やはり、建造物自体の耐震性に問題があるのだろう。全く想定してない事態が起こったのだ。たぶん、同じ場所に日本の建造物が建っていたなら、比較にならないほど、被害は少なかったにちがいない。
 こちらの政府は、早々と対応をしているようだが・・・。甚大な被害になるだろうことは確実である。

 先日の京都ブロックの知事懇談会で、山田知事がおっしゃっていた話の中で、予期せぬ災害の時に、その地方の底力が出る。と言う話が今更ながら思いだされる。勿論今回は、ある種、国家論かもしれないけど、まさに違いは歴然という感じである。
 我々、日本は、京都は、亀岡は、そのような災害時の底力を養成していかなければならないし、また、その想定の中で、コミニュティ-を積み上げていくことは、わたしたち一人ひとりの個人は勿論、社会全体の幸福をもたらすことに直結すると、改めて思い知らされた事象である。

 果たして、わたし自身を含め、みなさん、そんな災害が起きた時の備えって、できてるかな
勿論、非常食であったり、災害ツールであったり、そんな用意をしている方も多いと思う。しかし、精神的用意というか、そうなってしまった時の覚悟というか、想定というか。。。
 どうやって、家族を守るのか??どうやって、地域を守るのか??どうやって、愛するふるさとを守るのか??そんな視点でも、わたしたちの「明るい豊かな社会の創造」には、まだまだ、取り組むべきことが残されている。

 
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