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方針

 昨日は、室長会議ごくろうさまでした。今朝になって昨日だったんだと気づきましたわ。 08年度さえも、なんか遠くに感じられる今日この頃です。少し悲しい現実です。
 09年度の会議では、委員会運営方針の真っ盛りらしいですね。運営方針って、一年間の指針だと簡単にいいますけど、なかなか難しいですよね。 わたしにも、苦い思い出と感謝することがあるので、ちょっと昔話をしたいと思います。

 わたしは、2000年。初めて理事にしてもらいました。当時はメンバー数、90数名。新任理事だけでも確か選挙で8名当選するような時。個人的には、親父が死んだ明くる年の理事選挙。それで通して頂いて。。。
 拡大交流委員会を任せて頂いたのだけれど、その年まで、拡大と交流が一緒になった委員会は無かったから、誰の方針も参考に出来なかった。・・・で、自分なりの考えや、理事になるまでの数年間で、JCに対して抱いていた、疑問点やら、不満やら、改革しなアカン点やら。。。。そんなんを中心に据えて、論文調の文章を書いた。しかも、最初に提出したのは、A4が2枚。2枚に渡る文章を書いて出した。。。そら~怒られましたわな~~。。。なめとんか~ってね。でも、その時の自分的には、委員会の職務が2つの委員会分になってるんだから、2枚ないと書ける訳がない~と思っていた。
 そんで、最初から、コテンパンにイカレタ。。 で、一枚にすることに。。。しかし、今までの人たちは、1委員会の職務を1枚の紙で書いてられたのだからいいけど、なかなか1枚にまとめるのは難しかった。。
で、なんとか、一枚に収めようと、知りうる漢字。言いまわし。ことわざでもなんでも使って。。。非常に難い、批判的な、今から思えば万人にはわかりにくい文章を書いて、提出。。。もちろん、本人的には、完璧だと思っていたけど。。。

 果たして、審議の理事会。難しいとか、判りにくい・・・とかのご意見を頂きながらも、何とか、採決を取って頂けるかな~と言うところまで来た時。。。忘れもしない。。。実名だけど、鈴木伸也先輩。。。
当時は、何かの室長やったかな?
 「~~下さい。・・・て漢字で書く必要あるんか? 必要不可欠って書いてるけど、普通に必要だでええんとちゃうか?」・・・ここまでは、良かった。。。その後「だいたい、かっこつけつけすぎやねん!!!お前の文章は、クドイねん!!!お前の文章は独りよがりやねん!!!お前の文章は、訳わからんねん!!!」って被い被せた。。。
 大体、司法書士の井上昌啓先生はよく分かるって言ってくれてるのに。。。あんたは、国語力がないだけとちゃうのん???
当然わたし。。。このやろう!!と思いつつも、必死に答弁した。どんな風に必死になったかと言うと、
余計難しい言葉を使って、余計わかりにくく、答弁したように思う。「このどアホ!!!漢字も読めんのけいな??アホちゃう???もう一回、中学からやり直したらええねん!!!」って思いながら・・・。
ほんまに腹たった。。。 因縁つけやがって~と思ってた。だって、もう内容は大多数の人には理解してもらってた自信あったから。。。なのに、鈴木伸也だけは、バカだ~って。。(鈴木先輩ごめん。後を見ててね~)

 で、3年委員長させて頂いたけど。。。委員長って、いろいろあるねんな~。。委員さんから責められたり、上からは叱られたり、(わたしの場合、どつかれたり、蹴られたり~)ある時は「お前にはついて行けん!」って啖呵きられたりね~。
そんな時、方針見直したねん。。そんで、やっとあることに気づいた。。。 自分こそが、大バカだったことに。。。
 なるほど、その文章は、修辞零句を重ねて、今でも出来自体は悪いとは思ってない綺麗な文章。自分的にはたくさん書いた方針の中でも、今でも実は一番好きだけどね。。。でも、違うんですよね~~。
 委員会という、小さいグループのリーダーでも、リーダーやねんな~。やっと気づいた。僕の書いた文章は、独りよがりやったってことを。。。
 だって考えてみるとわかる。。。社会では、東大の出身者から中学もろくに出てない人までいる。
つまり、わたしなんかより、文章の上手い人もいっぱいるねん。逆にこどもがわかるような文章を書かないと理解できない国語力しか持っていない人もいるんだということ。。。その人は、国語力は無くても、わたしなんかより、優れたことをいっぱい持ってられる。。
 なのに、わたしは、独りよがりの文章を書いて、折角すごい人間力をもっておられる人たちに方針を理解してもらうことが出来ず、上手く運営できないでいる。。。
 そりゃ~。組織のことや、人のことを考えずに、自分で思ったこと、自分が書きたいことをのみ綴るなら、国語力のまま、自分の好きな文章は、書けるに決まってる。
 これ、まだJCやから救われるけど。。。なんでって、組織があったり、室長やら、副理事長やらがいてくれて。。。守られてるから。。。。実社会なら、完全にチ~ンやんね!
 そのJCの中でさえ、たったの一人だったとしても理解してもらえないと言うのは、やっぱり、自分が未熟なんだという、恐ろしいほど、ハッキリとした証拠なんです。
 後から思えば、鈴木先輩は、そんな漢字は読めたでしょう。「~下さい」やで。。。そんなん読めるよな~。それを勝手に腹たって~~。 バカはわたしです。 完全に。。。
あえて、わかりきってるのに、そんなことを教えてやろうと、「おまえの文章はくどい」って言ってくれたんだと思ってます。
 
 わたしは、今でもそのことに感謝しています。ほんまにわかりやすい文章を書けるかどうか?ということは、今でも挑戦してますし。。。なにより、人にわかる文章もろくに書けない奴が、人に気持ちの伝わる話やスピーチが出来る訳ないもんね。
 わたしたちは、まちのリーダーを標榜するんだから、自分の視点や視線で見える場所に安住して文章や発言をしていたらダメだよ。。。 メンバー全員に、亀岡の人全員に、そして、日本、世界中の人たちに理解してもらえるような発言と発信をしていかなければならない。
 
 理事長所信が、社是なら、副理事長所信(方針らしいね)は、コンセプトであったり、達成水準の明示。委員長運営方針は、各部所の事業達成に向けての方向性と実際の目標値の明示。そして、どの文章だろうと、最後にわたしたちは、どこに行こうとしているのか?その場所に行ったら、どんなに良いことがあるのか?という夢を明示し、一人残らず、理解してもらい、夢を共有することできることが、リーダーたる資格の第1要件だとわたしは今、確信をもって思う。

 JCってありがたいところや。31歳の小生意気なガキを訳のわからんことをわざと言って、気づかせてくれた、偉大な先輩方に感謝。。。であります。ありがとう。
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Hideaki Fukui

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