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後援会だより 臨時号

亀岡市議会議員 福井ひであき 臨時号

各位さま

6月21日を以って、亀岡市議会6月定例会が終了致しました。
 「福井ひであき後援だより」第5号は、現在作成中でございまして、7月中旬には発行できるのではないかと存じておりますので、その折には様々とご高読頂ければ幸いです。
 この度は、皆様に少し早めにご報告、或いはわたしが、感じたことをお知り頂けたらと存じ、大変失礼ながらこの稿を送らせて頂きましたことをお許し頂きたく思います。

平成25年6月24日  福井英昭
【市議会あれこれ】   

 6月定例会に「特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例及び亀岡市教育委員会教育長の給与に関する条例および一般職の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」が提出されました。結果は賛成多数で承認を致しました。これで市の職員の給与は、7月~3月まで、5.3%減額されることになりました。

 これは民主党政権時代に、東日本大震災の復興に関して国家公務員の給与を一部削減することを決定しており、これが今年度4月から施行されていることに伴い、地方公共団体も国家公務員の減額にならうように要求して参ったものです。尚、強制的に地方の大切な財源である国庫支出金を1億3000万円程、削減して来たのであります。
 そこで市は、亀岡市の財源が13000万減少することに対して、職員給与をそのまま据え置くと、財政調整基金等、大切な市民の財源に手をつける結果となってしまうため、苦渋の選択で、7月1日~3月31日までの間、期間限定で市職員の給与を5.3%削減する、という案件でありました。

 本来、地方公務員の給与は、人事院勧告によってその上下が決定をされてきましたが、この度はそれとは違う、異例の手続きでの減額案であります。議会は、上記の理由を鑑み、賛成多数で止むなく承認した訳であります。
 
 ところで、上記のような経過で、市職員の給与を減額する、という採決を議会がした訳(提案者は市長)でありますから、我々「清流会」は、議員提案として、「市議会議員の給与を臨時に減額する議案」を議員提案として提出致しました。
 議案提出前にも様々な抵抗に遭いましたが、元の会派、「改革かめおか」の諸先輩方の応援も頂き、「議第2号議案」として提出することができた訳であります。

 但し、結論から言うと、他会派の抵抗にあい、本議案は「継続審議」ということになってしまいました。
 彼らの論旨は、「議員は、非常勤の特別職であり、給与の決定方法が違う」とか、「議員の給与は報酬審議会を経なければならない」、「議員は今までの給与を引き下げている。退職金もないのに、議員の権利を自ら放棄するのはおかしい」などと、いうものが主でありました。

 しかしわたし達は、今回の削減は、全く意味の違うもの、と考えております。といいますのは、市職員に関しても正規の手続きを踏まない臨時の止むを得ない措置である以上、それを決定する議会が、正規の手続きに拘るのはなぜか?わたしには、議員自身の給与自体は削減されたくない、ということで、色々と後付けの理由を付けて来ているとしか思われないのであります。

 確かに正式な手続きにより、しっかりと話し合うことで、議員給与は決定すべきものでありますし、また、わたし自身、今後若い人が市議会議員にどしどし立候補して頂くためには、とても今の給与で足りるとは思っておらず、むしろ、わたし達は、給与のアップを目指しているところであります。

 しかし、今回の件は、交付金が来ないことが決定しており、職員給与を今までと同様にすると、市民サービスのどこかに穴が開かざるを得ず、そのことを以って苦渋の選択をして、議会へ提出した市の執行部の判断を、それと判りながら、賛成の採決をした議員達が、自分の給与は、下げたくない!というのは、
全く、理解することができません。

 まだしも、市の職員給与の引き下げに最初から反対した議員の方が、健全であります。しかし、わたし達政治家は、現実を見なければなりません。当然ながら、彼らは13000万の財源枯渇という現実を見られていない、ということに他なりませんが、ある意味、理屈としては通るものなのかも知れません。
 
 判り易く言うと、市の財源が政府の勝手で、13000万、減らされた。勝手に減らされたことについて、強行に抗議をするのは当然でありますが、現実に、亀岡市の市民を守るために、市の職員も、自らの身を切って、これを補おうとするものであります。
わたしは当然ながら、この上に立って、現実を見て、また、職員の皆様の思いに立って、職員給与削減には賛成した訳であります。

 そして、そのことを理解し、理解したからこそ議会が承認したはず!であります。ですから議員が、その痛みを職員同様に背負うことは、道義上当然のことであります。然るに、これを理解をすら、することができない議員が多数いる、ということにわたしは怒りを禁じ得ません。

 繰り返しますが、わたしは、議員給与を上げなければいけない派であります。
しかし、今回のことは、止みに止まれぬことであり、期間限定でもあり、また、賞与ボーナスの査定には影響しないもの、とされております。
つまり、本来の給与の減額ではなく、あくまで一時的な措置なのであります。しかし、これが理解できないものか、或いは、私利私欲にしか、意識が至らないものか、そんな議員が多数であることに大変情けなく思う次第です。

 議員給与引き下げの反対派は、何を以って、反論しているのか?わたしには全く意図がわかりませんが、残念ながら、わたし達の意見は少数で、議会運営委員会で敗れ、継続審議にされてしまいました。力不足と虚脱感を感じるところであります。

 この現実を、常日頃、福井ひであきに温かい支援を頂いている皆様に、どうしてもご報告し、ご理解頂きたく、「議会あれこれ」という形で、発行させて頂きました。

 継続審議になりましたので、9月定例会に向けて当たり前のことは当たり前に、進めていく覚悟でおりますが、市の職員に、また、市民の皆様にどのようの説明するつもりなのか?
 
また、ご意見ご感想がございましたら、是非にも、ご教授頂ければと存じております。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
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